高額アルバイト治験の実態
〜〜〜過ごし方編〜〜〜
今回私が受けている治験を紹介します。
・治験内容
かゆみ止めの副作用を試すもの
・治験期間
8泊9日+21泊22日+実後検査
・謝礼
50万円
治験の単価としては高くもないですが、
重要なのは金額と期間である。
治験は1度やると3〜4か月できなくなる
3泊4日でも次は3〜4か月後になる。
ならば長期で金額を高いのがいいが中々ない
今回運良く巡り会い、検査に合格した。
治験生活はドリンクとソフトクリームのない
「漫画喫茶」である。
Wi-Fi完備 漫画完備 DVD完備 TV完備
TVゲーム完備 ボードゲーム完備
そして毎食1000円前後の飯まで出るのだ
いたせりつくせりなのである
みんなで「みんゴル」したり
みんなで「トランプ」したり
結構この生活やめられないのである
海外の日本人向け治験もあるので
行ってみたくなってます。
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「治験」の実態調査!
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治験とは
治験・・・治療の臨床試験の略
世の中に出る前の薬の「効き目」と「安全性」の最終チェックをします。
今回私が参加している治験は
かゆみ止めの薬の副作用を確かめる治験です
10日+20日で謝礼金50万円!!
1ヶ月50万円のアルバイトって少ないですよね?
期間中に何するかというと
①朝食の後に薬を飲む
②午後の血液検査1回
・・・・これだけっwwwwwwww
残りの時間は
置いてある漫画を読むなり
パソコンでユーチューブ見るなり
ただひたすら寝るなり
ニートですw
PC持ち込んで仕事をする人もいますね!
Webデザイナー、ライター、ネットビジネスなど
そして3食の弁当付き!
私が入った病院は弁当が豪華です。
昼夜が1000〜2000円の弁当です。
本日の昼は1600円の弁当でした。
どんな期間の治験も1度行うと4ヶ月できません。
なので長い期間の治験をお勧めします。
最初に健康診断があるので健康な人が治験できます。
健康はお金に変えられるということでした♪( ´θ`)ノ
また更新します♫
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フルムーンパーティ...ヤバい!!
1990年代に島の南部に位置するリンノク・ビーチのパラダイス・バンガロー前で始まったフルムーンパーティ。当初は数人のDJが満月の夜にオールナイトでプレイし、1000人前後の人々が踊り明かしていました。
パーティは23時頃から盛り上がりを見せ、夜明けまで続きます。現在プレイされている音楽はテクノ、トランス、ドラムンバス、ヒップホップなどさまざまで、ハイシーズンには世界中から約1万人もの人々が訪れます。
日が暮れる頃から人々が集まり始めます。エントランスフィー100Bを支払い、フルムーンパーティのオリジナルリストバンドを付けてパーティへ。
各店のエントランスは無料で、ドリンク代のみのシステムになっているので、身の向くままにクラブ・ホッピングが楽しめます。
ビーチではファイヤーショーなども行われているので、疲れたらビーチに敷かれたシートに寝転びながらショーを眺めるのがおすすめです。ビーチには酔いつぶれてしまった人の為のスリーピングエリアがあり、シートの上で休憩でき、寝てしまっても監視員がいるので安全です。
フルムーンパーティ間近になるとリン・ビーチ付近を中心にリゾートが満室になったり、サムイ島からのボートが込み合ったりするので、早めの予約が肝心です。準備を整えてアジア最大級の本格ビーチパーティをご堪能下さい!
琉球王国最高の聖地「斎場御嶽」へ
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